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エントリーシート事例

01エントリーシート事例

1.学生時代に最も力を入れたことへの注意点

①学生言葉や口語表現に注意する

学生言葉{~する意味で」「~したりしました」「~とか、~とか」など)や、略語(「バイト」「コンビニ」など)、をうっかり使わないように気をつけましょう。また、会話では意味の伝わる表現でも、文法的に間違っていることがあります。
「私はバイトです」ではなく、「私はアルバイトに力を入れました」などと書くべきです。

②「体験から得た何か」を書く

アルバイト、学生自治会、サークル、ゼミなどは誰もが取り上げやすい題材です。個性的にアピールしないと、なかなか採用担当者の目に留まりません。かといって、奇抜な体験談を書く必要もありません。アルバイトを題材にする場合は、まず目的を明確にしましょう。誰でも当てはまる事柄はなるべく避け、さらにその目的に従って仕事をしたことをアピールできればよいでしょう。

どのようなことをしたのか、という事実を述べるだけでは不十分です。肝心なのは、その体験を通して「何を得たのか」をしっかり書くことです。一般論に陥ることなく、できるだけ具体的に説明しましょう。

③意識の低さを強調しない

自分ではアピールになっているつもりでも、社会人として当然のこと(「時間に遅れない」「人に感謝する」など)を強調するのは、意識が低いと受け取られる場合もありマイナスです。そのアルバイトを通じて、何を学び、どのような成長をしたのかを述べるようにしましょう。自己成長について表現できていることが大切です。

悪い例 改善例
●学生時代にあなたが最も力を入れたことは何ですか?

私はバイトです。大学に入って自立する意味で、自分の手でお金を稼ごうと思っていたので、自宅近くのスーパーでレジの仕事をやりました。お昼時や夕方には非常に混雑して、しんどい思いをすることも多かったのですが、何かできることはないかと思い、いろいろと店長に提案したりしました。

また、時間に遅れないように気をつけたり、お客さんには笑顔で接するなど努力した結果、店長に認められ、今では若手のバイト生に仕事を教える役割も与えられ、さらにレジ締めを任されるようにまでなりました。

この仕事を通じて、仕事の厳しさや店長の立場が分かり、仕事をテキパキこなす大切さや人に感謝することの大切さがわかりました。

●学生時代にあなたが最も力を入れたことは何ですか?

私は、スーパーでのレジ打ちのアルバイトに力を注ぎました。

アルバイトを始めた目的は、社会との関わりを持ちたいと思ったからです。小売業に一番興味があったことからスーパーを選びました。常に笑顔での接客を心掛け、特にお子様とご一緒のお客様には優しく声をかけるようにしました。それでも、お昼前や夕方など、お客様が食事の支度にとりかかる時間帯はカウンターごとに5人以上も並ぶほど混雑し、あまりの忙しさに笑顔を忘れがちでした。

一方2時から3時ごろには急に人がまばらになります。時間帯によってお客様の数がかなり異なることから、時間ごとのレジ担当者の人数を変化させるシフトを提案しました。仕事への積極性を店長に評価していただき、今年は新人アルバイト向けの研修を任されるようになりました。

2.自己PRへの注意点

①ポイントを絞る

セールスポイントは1つだけに絞りましょう。あれもこれもと欲張って、長所の羅列にならないように気をつけましょう。

②なるべく直近のエピソードを選択する

エントリーシートは、「今のあなた」を伝えるための書類です。体験談はなるべく直近のものを選ぶようにしましょう。

③書き方によっては長所が短所になる

長所のつもりで書いた表現が短所に見えることもあります。悪い例の「常に集団の先頭に立てるよう~」という表現は、積極性を強調するつもりで書いたとしても、読む人にとっては「協調性に欠けるのではないか?」と受け取られる場合もあります。セールスポイントの表現には注意を払いましょう。

④長すぎる一文に注意

一つのセンテンスが長くなり過ぎないように注意しましょう。長すぎる一文は、読みにくいものです。書いている方も途中で混乱してしまいます。主語と述語が食い違うこともあります。

⑤結びの文章で話をまとめる

結びは、自分を売り込もうとするあまり、話を拡げ過ぎないように注意しましょう。また、最初に書いたセールスポイントと最後に書いたことの軸がぶれてしまうことがあります。結びは最初に書いた一点の念押しにとどめた方がよいでしょう。

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    01エントリーシート事例

    1.学生時代に最も力を入れたことへの注意点

    ①学生言葉や口語表現に注意する

    学生言葉{~する意味で」「~したりしました」「~とか、~とか」など)や、略語(「バイト」「コンビニ」など)、をうっかり使わないように気をつけましょう。また、会話では意味の伝わる表現でも、文法的に間違っていることがあります。
    「私はバイトです」ではなく、「私はアルバイトに力を入れました」などと書くべきです。

    ②「体験から得た何か」を書く

    アルバイト、学生自治会、サークル、ゼミなどは誰もが取り上げやすい題材です。個性的にアピールしないと、なかなか採用担当者の目に留まりません。かといって、奇抜な体験談を書く必要もありません。アルバイトを題材にする場合は、まず目的を明確にしましょう。誰でも当てはまる事柄はなるべく避け、さらにその目的に従って仕事をしたことをアピールできればよいでしょう。

    どのようなことをしたのか、という事実を述べるだけでは不十分です。肝心なのは、その体験を通して「何を得たのか」をしっかり書くことです。一般論に陥ることなく、できるだけ具体的に説明しましょう。

    ③意識の低さを強調しない

    自分ではアピールになっているつもりでも、社会人として当然のこと(「時間に遅れない」「人に感謝する」など)を強調するのは、意識が低いと受け取られる場合もありマイナスです。そのアルバイトを通じて、何を学び、どのような成長をしたのかを述べるようにしましょう。自己成長について表現できていることが大切です。

    悪い例 改善例
    ●学生時代にあなたが最も力を入れたことは何ですか?

    私はバイトです。大学に入って自立する意味で、自分の手でお金を稼ごうと思っていたので、自宅近くのスーパーでレジの仕事をやりました。お昼時や夕方には非常に混雑して、しんどい思いをすることも多かったのですが、何かできることはないかと思い、いろいろと店長に提案したりしました。

    また、時間に遅れないように気をつけたり、お客さんには笑顔で接するなど努力した結果、店長に認められ、今では若手のバイト生に仕事を教える役割も与えられ、さらにレジ締めを任されるようにまでなりました。

    この仕事を通じて、仕事の厳しさや店長の立場が分かり、仕事をテキパキこなす大切さや人に感謝することの大切さがわかりました。

    ●学生時代にあなたが最も力を入れたことは何ですか?

    私は、スーパーでのレジ打ちのアルバイトに力を注ぎました。

    アルバイトを始めた目的は、社会との関わりを持ちたいと思ったからです。小売業に一番興味があったことからスーパーを選びました。常に笑顔での接客を心掛け、特にお子様とご一緒のお客様には優しく声をかけるようにしました。それでも、お昼前や夕方など、お客様が食事の支度にとりかかる時間帯はカウンターごとに5人以上も並ぶほど混雑し、あまりの忙しさに笑顔を忘れがちでした。

    一方2時から3時ごろには急に人がまばらになります。時間帯によってお客様の数がかなり異なることから、時間ごとのレジ担当者の人数を変化させるシフトを提案しました。仕事への積極性を店長に評価していただき、今年は新人アルバイト向けの研修を任されるようになりました。

    2.自己PRへの注意点

    ①ポイントを絞る

    セールスポイントは1つだけに絞りましょう。あれもこれもと欲張って、長所の羅列にならないように気をつけましょう。

    ②なるべく直近のエピソードを選択する

    エントリーシートは、「今のあなた」を伝えるための書類です。体験談はなるべく直近のものを選ぶようにしましょう。

    ③書き方によっては長所が短所になる

    長所のつもりで書いた表現が短所に見えることもあります。悪い例の「常に集団の先頭に立てるよう~」という表現は、積極性を強調するつもりで書いたとしても、読む人にとっては「協調性に欠けるのではないか?」と受け取られる場合もあります。セールスポイントの表現には注意を払いましょう。

    ④長すぎる一文に注意

    一つのセンテンスが長くなり過ぎないように注意しましょう。長すぎる一文は、読みにくいものです。書いている方も途中で混乱してしまいます。主語と述語が食い違うこともあります。

    ⑤結びの文章で話をまとめる

    結びは、自分を売り込もうとするあまり、話を拡げ過ぎないように注意しましょう。また、最初に書いたセールスポイントと最後に書いたことの軸がぶれてしまうことがあります。結びは最初に書いた一点の念押しにとどめた方がよいでしょう。

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